 
                上越妙高AI x IoT
ビジネス共創ラボ
                新潟県上越地域から
AI・IoTの普及を支援
AI x IoTビジネス共創ラボ
とは?
                「AI x IoTビジネス共創ラボ」は、日本マイクロソフト株式会社が事務局、
                    東京エレクトロンデバイス株式会社が幹事会社となり、
                    AIとIoT技術を活用した新たなビジネスソリューションを創出するコミュニティです。
                    前身である2016年に発足した「IoTビジネス共創ラボ」と
                    多くの分野での活用が期待されているAIを融合することにより、
                    「AI x IoTビジネス共創ラボ」としてさらに発展した活動を推進します。
                
上越妙高AI x IoTビジネス共創ラボ発足のねらい
- 地域企業による
 AI・IoTビジネスのネットワーク形成
- 共同研究・情報共有による
 ノウハウの共有
- 最先端技術と先進事例の情報共有・
 AI・IoT技術の導入促進
- 地域課題を解決する
 AI・IoTの活用事例を創出
| 活動目的 | |
| 1 | Collaboration(協働)AI・IoTビジネスの機運醸成、企業間連携・コミュニケーションの促進 | 
|---|---|
| 2 | Education(教育)共創ラボの勉強会、日本マイクロソフト社からAzureの活用、最先端技術や先進事例等の情報共有を通じ、AI・IoTビジネスの知見と技術を向上 | 3 | Creation(創造)共創ラボの活動を通じ異なった会社や異業種の交流による、新たなAI・IoTビジネスを創造 | 
| 4 | Contribution(貢献)地域特有の困り事や高齢化問題などの課題の解決、まちづくりへの寄与 | 
参加企業のメリット
- 
                        merit 
 1参加者同士の情報交換/ネットワーク/協業のきっかけづくり 
- 
                        merit 
 2「AI x IoTビジネス共創ラボ」(マイクロソフト社が運営する全国版ラボ)との連携・情報共有 
運営体制
幹事
 
                        事務局
 
                        幹事
 
                             
                             
                             
                        運営協力
国立大学法人上越教育大学
 情報メディア教育支援センター
 センター長 大森康正様
