上越妙高IoT
ビジネス共創ラボ
新潟県上越地域から
IoTビジネスの創出と協働
IoTビジネス共創ラボ
とは?
「IoTビジネス共創ラボ」は、2016年2月に日本マイクロソフト株式会社が事務局、
東京エレクトロンデバイス株式会社が幹事会社となり、
IoTの普及とエコシステム及びビジネス機会拡大を目的として設立した企業間コミュニティです。
1社では実現困難なIoTビジネスを
IoTビジネス共創ラボを通じた
ネットワークにより実現
上越妙高IoTビジネス共創ラボ発足のねらい
- 地域企業による
IoTビジネスのネットワーク形成 - 共同研究・情報共有による
ノウハウの共有 - 最先端技術と先進事例の情報共有・
IoT技術の導入促進 - 地域課題を解決する
IoTの活用事例を創出
活動目的 |
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1 |
Collaboration(協働)IoTビジネスの機運醸成、企業間連携・コミュニケーションの促進 |
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2 |
Education(教育)共創ラボの勉強会、日本マイクロソフト社からAzureの活用、最先端技術や先進事例等の情報共有を通じ、IoTビジネスの知見と技術を向上 |
3 |
Creation(創造)共創ラボの活動を通じ異なった会社や異業種の交流による、新たなIoTビジネスを創造 |
4 |
Contribution(貢献)地域特有の困り事や高齢化問題などの課題の解決、まちづくりへの寄与 |
参加企業のメリット
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merit
1参加者同士の情報交換/ネットワーク/協業のきっかけづくり
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merit
2「IoTビジネス共創ラボ」(マイクロソフト社が運営する全国版ラボ)との連携・情報共有
運営体制
幹事
事務局
幹事
運営協力
国立大学法人上越教育大学
情報メディア教育支援センター
センター長 大森康正様